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殺人偏差値


7/2から

日本テレビで放送された「殺人偏差値70」

俳優・三浦春馬が主演を務めるサスペンスドラマだそうだ。

共演は城田優、朧本美織、栗山千明、高橋克実ほか。

元は「受験地獄」という西村京太郎の短編小説であり、
1982年の「火曜サスペンス劇場」からの32年ぶりのリメイクだそう。

挿入歌は やなぎなぎ 「Esse」

そして今回のドラマは地上波で初の4Kテレビで制作されている。


とまあこんな感じですが、ツイッターを見てみるとまあ

「ホモ臭い」だの
「悪役優くん大好き」だの
「ヤンデレホモ」だの
「恐いー」だの
「公開ホモ~~」だの


もうホモサスペンスじゃないすか笑
ていうか、ドロドロしてますね~~重いね~~


共演の城田優さんのアメブロブログに「3ヶ月やったら病みそう」って
書いてありました。
演じる方も大変ですねほんと笑



個人的な感想としては東大のイメージがどうなんでしょうっていう


最後のセリフ

「学歴や年収 
それでしか自分の価値を見いだせないこの世界のどこに
希望があるんでしょうか」


考えさせられます。


学歴に殺されてはいけないと思います。


所詮、
学歴は

サークルやゼミなどを通して人脈が増える
周りのレベルが高いから勉強に専念しやすい
優秀な先輩同期後輩から刺激を受けることでモチベーションが高まる


とまあいろいろ利点はありますけど


人の心が分からなければ社会でやっていけませんですからね。
これからは誰に頼らずとも自分の力で稼いで生き抜いていくのが必要ですし


結局、


勉強もほどほどに、学生のうちはいろんな人に会って話して遊んだほうが良いですね!!





野々村議員 号泣


兵庫県議会の議員である野々村 竜太郎議員が

不透明な交通費を政務費から支出していたことで会見で
号泣していたようです。

47歳公務員泣きじゃくっています。。。

大の大人なのにしっかりしてもらいたいですわ笑




少し 野々村 竜太郎氏が気になったのでアメブロプロフィール欄を見てみたところ




ニックネーム:ののちゃん県議



未既婚:未婚







とありまして、


ののちゃん、、、、 なんとも言えない笑

そして、

あの泣き様からして、納得。






しかしでもあの 大阪府知事の橋下 徹と同じ高校で先輩だったみたいです。





そして気になる趣味はというと

カラオケ。

それまた、
両親と行くことが多いらしいです。



なかなか希少ですよね。この年齢で両親とカラオケ行くなんて笑

親孝行ですね。偉い!!



しかし、なかなか苦労されていますこの方



2008年 7月 兵庫県太子町長選に立候補。候補者3人中最下位で落選。
2008年11月 兵庫県西宮市長選に立候補、候補者6人中最下位で落選。
2009年7月 兵庫県議補選西宮市選挙区(被選挙数1)に立候補。候補者3人中、最下位で落選。
2010年5月 西宮市長選に立候補。候補者3人中最下位で落選。

2011年4月 兵庫県議選西宮市選挙区(定数7)に立候補。候補者10人中、7番目の11291票で最下位当選



野々村氏 五度目の正直を果たす。





すごいですね。4回も立候補して全て最下位で落選しているのに諦めない心!!


それを考えますと



積年の思いといいますか、





つい会見で 今までの苦労とかいろんな気持ちがこみ上げてしまったのかもしれません。(それにしてもあれは泣き過ぎ)


















ディグラム診断をやってみた


今、話題のディグラム診断をやってみました!

わりとネットごときの性格診断ツールは私は信用してないんですがね。

暇つぶしに。




ディグラム診断とは??

心理学とマーケティングを用いた自己・性格診断のことだそうです。


これのために23万人のアンケート調査と3000項目を超えるデータベースを元に
分析を行っているそうです。

そして、このプログラムは臨床心理士や心療内科医などの 「心理学のプロ」
のあいだで有名な心理テストである「エゴグラム」をベースに独自の開発を行ったもの
なのだそうです。


学問(理論)×統計データ(実験)を駆使していて抜け目がなさそうですね笑



僕もこの診断 20項目の質問を 3択の「はい」「いいえ」「どちらともいえない」
に答えてみたところ


ディグラム波形  N型III 

診断され

「妄想が止まらない考え過ぎのウジウジ人間」なる称号をいただきました笑

 

悔しいですが、当たっていますね笑


暗く冷静な性格。
周りの空気を読みつつ理知的、計画的に判断。
失敗を怖がる。
自分の立つべきポジションを合理的に判断。


はい。

めちゃくちゃ慎重な性格です。


そして、根暗です。


さすが心理学と統計データ使ってるだけありますね笑








割りと侮れないかもしれませんディグラム診断。






ザックジャパンのその後


日本代表のサッカーを指揮した、アルベルトザッケローニ監督(61)。

ブラジルワールドカップでの戦績

日本対コートジボワール 1-2 で敗退

日本対ギリシャ 0-0 で引き分け

日本対コロンビア 1-4 で敗退

グループステージ最下位でブラジルワールドカップの舞台から去ることになってしまいました。


その責任を感じてか

ザッケローニ監督は代表監督を退任しましたね。

ザッケローニ監督について調べたところ

イタリア人で2010年に日本代表監督に就任

推定2億円2年契約で2年間の延長オプション付きだったそうです。

年収1億円ですねすごい!!

アメリカのスポーツサイトが発表した2011年サッカーベスト指導者TOP10においては第10位に選ばれていたようです。

実績もある監督なんです。

そして今大会では 攻撃サッカーを掲げていました。



しかし、無念の結果となってしまいました。非常に残念ですね。



個人的な意見として、今までのブラジルワールドカップの試合を観ている限り
ヨーロッパや南米の選手は

個人個人の能力が高いです。

というべきか、自分のプレーに圧倒的な自信があるせいか積極果敢に
自らの足で

ドリブルや

シュートを

狙いに行きますよね。




それに比べて日本は、落ち着き過ぎていました。
ワールドカップの緊張もあったと思いますが、こまごまとパスを
つなげてスマートにゴールを狙いにいっているような気がしたのです。

攻撃的サッカーを掲げているのにも関わらず!!!


矛盾していました。

もっと個々の選手が世界相手に仕掛けていくべきでした。


また、すぐ最終ラインまでパスを戻してしまい、なかなか攻め込むことができませんでした。

見ていてほんとにもどかしかったですね。


この悔しさをバネにしてまた4年後に再チャレンジしてもらいたいですね

今度はブラジル出身の監督を起用してでも笑








ワールドカップ優勝杯は誰の手に!!


ワールドカップいよいよ各A~Hリーグまでの上位2チームの計16カ国によるトーナメント戦が始まりましたね。

先日のブラジル対チリの試合凄まじかったですね。

ブラジルはグループAの1位通過国。
チリはグループBの2位通過国。

今までのリーグ戦は一度負けてもまだ取り返しが着いたのですが、トーナメントはそうはいきませんね。

選手たちの緊迫感が違いました。

殺られるか殺るかの戦いです笑

ここで、ブラジル好きなので勝手に


私が選ぶ注目選手を挙げていきます笑


フッキ、オスカル、ダビドルイス、ネイマール、マルセロ、チアゴシウバ



特に今回活躍していたのは、MFのフッキ。 アメフト選手並みの肉体の持ち主。

前半、ブラジルのコーナーキックからのチアゴシウバのヘディングをダビドルイスが押し込んで一点先制したと思いきや


フッキのスローインのミスから、あっという間にチリのサンチェスにゴールを奪われてしまいます。


しかし、フッキは、そこから失点を取り返そうと果敢に攻め込んでいきます!

見ていて気持ちがいいんです彼のプレー。ドリブルで行けるところまで持っていきシュートを放つのが!

日本代表はバックパスばかりで積極性がないですからね。頑張りましたけど、、、

日本では中々見れないプレーだと思います。





結局、






前半後半



1-1







からの


延長戦突入で120分ゲームの末決着つかず
PK戦にて僅差でブラジルの勝利でした。


PK戦の見所といえば、


PK戦最後のキッカーが、ブラジルのエース ネイマールです。
彼が大勢のブラジルサポーターのプレッシャーを跳ね除け
落ち着いてゴールネットを揺らしました。

さすがスターですね。

運良くチリの選手がシュートを外してくれたおかげでブラジルの勝利。

ネイマールも両手で目を抑えて泣いていました。

それを見て私も涙目。。。


チリの選手もガラは悪いけどもよくブラジルをあそこまで互角に戦い、PKまで持ち込んだなと。




ほんとに、

トーナメント一回戦から感動の試合を見せてくれました!


ワールドカップ最高です。



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